K1くん切り替えでスタイリッシュに

インタビュー情報

  • 会社名
    株式会社シーセカンド
  • お話を伺った方
    富井 真介 様
  • 業種
    バル
  • 店舗名
    Bistro 2538
  • 店舗数
    3店舗

導入前の課題

  • お客様からの注文を紙に書いて管理とアナログだった。
  • EXCEL手入力管理が大変だった。

導入の決め手

  • シフト管理や商品の出数分析までできる。
  • 独自のフォーマットで一覧表を出せるようにカスタマイズしてもらえる。
  • K1くんで出力した表では見違えるほど見やすく直観的に理解できる。

導入後の効果

  • 煩雑な管理業務は自動化、効率的な運営を実現
  • 接客に力をより注げるようになった。
  • EXCEL手入力がなくなり驚くほど正確かつ楽になった。

導入前の課題

お客様からの注文を紙に手書きで管理しており、注文の記録や管理に手間がかかっていた。

K1くんを導入する前は、お客様からの注文を紙に書いて管理するという極めてアナログなオペレーションでした。

導入の決め手

アプリラボのハンディが、最新かつコンパクトが決め手!

大手レジ会社を含む数社と比較した中で、アプリラボさんのハンディだけが薄くて小型の最新タブレットだったので「この会社は最先端だ!」と感じたのが決め手です(笑)。

導入後の効果

K1くん導入により、店舗ごとのカスタマイズされた表が作成でき、資料作成時間が短縮された

K1くんで出力した表は見違えるほど見やすく直観的に理解できるようになりました。一律のフォーマットではなく、お店ごとに寄り添ったかたちにカスタマイズしてくれるのは有難いですね。それにより、以前までは会議までに資料を完成させることで精いっぱい、会議中に初めて数字を確認するという状態だったのが、一瞬で資料作成が終わるので会議までに資料を読みこみ頭に入った状態で会議を始められるので生産性が向上しました。K1くんはうちの会社ではもう手放せないサービスとなっています。

店舗情報

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