日次決算を実現

インタビュー情報

  • 会社名
    株式会社喜楽フーズ
  • お話を伺った方
    田口 充男 様
  • 業種
    中華料理
  • 店舗名
    大阪王将 西葛西店
  • 店舗数
    10店舗
  • 従業員規模
    148名(アルバイト含む)

導入前の課題

  • 本部指定のレジを使用しているのですが、データの抽出に課題を感じていた。
  • 売上や商品の出数の明細を月末の〆日にならないと確認できない。
  • 紙でなくデータで確認できるようにしたい。

導入の決め手

  • スタッフの出退勤システムがあること。
  • 操作方法が簡単で、PCが苦手な人でも使いやすいところ。
  • K1くんは必要なものだけスッキリしているので親しみやすい。

導入後の効果

  • イレギュラーな休憩取得も管理できるようになった。
  • リアルタイムで管理が可能になった。
  • K1くんのシフト管理のおかげで適切な人員配置が可能になった。

導入前の課題

リアルタイムに近いデータで、売上や商品出数を詳細に確認したいという要望があった。

「大阪王将」の本部指定のレジを使用しているのですが、当初はデータの抽出に課題を感じていました。売上や商品の出数の明細を確認したい場合、本部の方で紙に出力する形で、しかもそれが月末の〆日にならないと頂けなかったのです。できれば〆日を待たずに「見たい」と思ったその時に、紙でなくデータで確認することができればいいなと思っていました。

導入の決め手

リアルタイムな売上データの確認が可能に

本部からの明細共有を待たずにリアルタイムで売上や原価・人時管理をデータで確認できるため。

導入後の効果

K1くんの導入により、休憩回数に制限なく記録でき、柔軟な勤怠管理が可能になった。

これまでは紙のタイムカードで勤怠管理を行っていました。スタッフが出勤したらタイムカードをガシャンと機械に通して出勤時間を印字する、昔ながらのものですね。ただ、これですと休憩の記録を1日2回までしか付けられない。しかし実際には長時間のシフトで休憩を1日に3回取るスタッフもいたんです。そうしたイレギュラーに対応できないところもあり、もっと柔軟に使えるものが欲しいと思っていました。K1くんならその点もカバーしてくれて、助かります

店舗情報

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